夢のようなビデオ会議
コロナ禍の影響で世の中の価値観が大きく変わりました。私の仕事はホームページ制作やWeb集客のアドバイスをさせていただいております。
例えば、1時間の打ち合わせのために名古屋までいかなくてはならない時、知多半島に会社があるため往復の時間もいれると半日が費やしてしまいます。そんな時はいつも「1時間のために半日つぶれて時もったいないなあ〜」と思ったりしていました。
それが今は、Zoomが使えるようになり1時間の打ち合わせを1時間で終わることができる。これはまさに夢のようなことができるようになったのです。しかも画面共有しながらホームページや資料をみて打ち合わせができるのでより伝わりやすくなりました。
コロナ禍でも心配なし
よく社長さんとお話をさせていただくと「これいつまで続くんだろうね〜?」とか「うちの業界大丈夫かな〜?」なんて話をしたりします。話を合わせて「先が見えないですね〜?」なんて話たりしますが、でも内心は、「大丈夫でしょう」「なるようにしかならないから」といい意味で開きなおっています。
それはなぜかというと10年間、倫理を学んでいるからです。倫理はいつどこでだれが行ってもしあわせになれる法則です。良い意味でなるようにしかならないし、大自然の原理原則をわかっていれば、大きく道を間違えることがないので安心感があるからです。
未来がみえると不安がなくなる
これからのありもしない、起こるか起こるかわからないことを心配をすることがなくなって、今できることに集中できるようになったからです。5年後でも10年後でもこの考え方は使えるし、道しるべがあるのは本当に心強いことだと思います。
私は昔300万円ほど借金がありましたが、仕事がなくて先が見ないからこそ、夜も眠れず不安で仕方がありませんでした。でも3000万借金があったとしても仕事が順調で儲かっていれば、全く不安はないと思います。
幸せへの道しるべを手に入れて
それと同じで不安のない明るい未来が見えるということはとても安心感があります。先日も100人以上社員がいる社長さんと話していましたが、同じことを言っておりました。
それだけ、幸せへの「道しるべ」を手に入れられたことは本当によかったと思っています。
今後もこの「道しるべ」に向かって幸せへの道を歩いていきたいと思います。そして、周りの方にこの道しるべのことを伝えていきたいと思います。